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カーボンLSD
爽快なワインディング走行やサーキットでのベストラップ狙いなど、走りを追求する場面でキーとなるのは単に動力性能だけではありません。
マシンパワーをどれだけ路面に伝えられるか、そして思い通りのコントロールができるか。足回りパーツ同様、選択したLSDのポテンシャルによってマシンの運動性能は大きく左右されます。

ATS & ACROSSが世界に誇るCARBON LSDは、アクセルのオン/オフに対して常にリニアに安定したトラクションをもたらし、路面コンディション、駆動方式を問わずドライバーが目指す理想のライン取りを可能にする、メタルLSDを完全に凌駕した高性能パーツです。
⇒ ATSカーボンLSDは、
2006年12月に現行タイプにバージョンアップされています。

LSDの概念を覆す 攻めのコーナリング新機軸
■カーボンLSD 主な特性
●フリーからデフロックまでの扱い易さを極めた緩やかな過渡特性
●加速時でもある程度までコーナーRを受け入れる自在性
●メタルLSDとの比較で圧倒的な違いを見せる耐久性能
●熱によるタレがなく油温変化に左右されない安定したデフロック性能
●ソフトな摩擦性能がブレーキ現象を緩和
●ATS LSDオイル使用で異音のしない静粛性を獲得
■次のような問題を抱えている方にカーボンLSDはお薦めです。
●コーナー進入で理想的なクリッピングポイントを通過できない。
●コーナーの立ち上がりでアクセルを早く開けたい。
●コーナーの立ち上がりでアンダー・オーバーのコントロールが難しい。
●低イニシャルでの使用のため耐久性がなく油温があがる。
●タイムが安定せずタイムアップもできない。
●LSDの異音を消したい
●できるだけ自然なハンドリングを維持したい
■驚きの耐久性能
●2006年、ATS&ACROSSカーボンLSDは新たなるバージョンアップを敢行。そのバージョンアップ効果を確認するために、アフターパーツLSDメーカーとしては前代未聞 65,000kmの走行テストを敢行し、6ヶ月かけて2008年9月3日に無事終了しました。
65,000kmといえば、地球1.6周に相当する走行距離なんです。どんなテストをしたのかと言えば、各種性能テストで25,000km、無調整耐久テストで40,000kmを、それぞれ完走しました。
>> テスト結果、カーボンLSDのその驚くべき耐久性はこちらで公開中。

ロングライフと静粛性を兼ね備えたストリート適応力
ストリートをメインユースにしながらサーキットランを楽しむといった場合、LSDに求められるのはまず市街地走行での扱い易さです。言うまでもなく一般道では様々な路面コンディションと道路事情が絡んできます。CARBON LSDは、素材自体の摩擦力によってデフロックを行うため、小さなイニシャルトルク※でも確実な立ち上がりを見せ、またその過渡特性にも極めて優れます。例えばワインディングや馴れないコース走行で、アクセルのパーシャル域が長引いた場合にも駆動に応じて常に効きが維持できるため、ハンドリングに影響を与えることなく、スムーズなコーナーの立ち上がりが可能です。また、気になるロングライフ性能についてもメタルLSDと同等以上の信頼性を持ち、さらには従来のLSDでは宿命的な“バキバキ”といった異音もなく(ATS LSDオイル使用時)日頃のドライブから一転、スポーティな走りまで幅広く対応します。
※小さなイニシャルトルクとは1〜5kg-mをいいますが、車種、用途によってLSDの性能評価は変化します。

サーキット走行に確かなパフォーマンスで応える本格性能
タイムアタックやサーキットレースでは多くのファクターと絡み合いながらも、コーナリングスピードを上げることが重視すべき一つのポイントです。つまり、コーナー脱出時にいかに早くアクセルを大きく開けることができるかが重要になります。仮にメタルLSDを装着したFR/MR/RR車の場合、アクセルを開けた瞬間に強烈なデフロックによって車のトラクションが強く直進方向へと働きます。これでは、アクセルを踏み込むタイミングを慎重に見極める必要が生じ、尚かつパワーオーバーステアを警戒しなければなりません。CARBON LSDは、その優れた特性からアクセルを開けてもワンテンポ遅れてしかもソフトにロックします。これにより、アクセルを開けるタイミングが早く取れ、アンダー/オーバーといったハンドリングの変化にもゆとりあるコントロールが可能です。また、ある程度までコーナーRを受け入れることで、フル加速中であってもラインコントロールは容易。熱ダレの心配もなく常に安定したロック率を維持し、プロフェッショナルユースにも完全対応します。
↑このEVO8は2006年ハイパーミーティングで駆動系チューン&エンジンライトチューンのみで堂々の2位表彰台!
(EVOクラス2位/総合2位)
↑このGDBは2004,2005年ハイパーミーティングで2年連続で優勝!雨のセントラルは最速でした!
(仕様:駆動系チューン&エンジンライトチューン等)

マシンの運動性能を高めるグラベル/ターマックの自在性
カテゴリーを知り尽くし、メタルLSDで目覚ましい戦績を刻んできた経験から、CARBON LSDにも多くのノウハウが活かされています。エンジン、タイヤ、足回りなど、ますますハイスピード化されているコンペティションでは、エンジンや駆動系にとって非常に大きな負荷のかかる場面が多く、エンジンストールによる1000分の1秒遅れやドライブシャフトなどの破損によるリタイアをいかに防止するかが非常に重要な課題となります。
カーボンLSDはメタルLSDよりも常に早く、大きくアクセルを踏み込め、しかもデフロックブレーキング現象によるエンジンストールも起こさないため、テクニカルセッションにおいてより高いエンジン回転を維持することが可能です。また、穏やかなロック性能で駆動系への衝撃を最小限にとどめることにより、駆動部品の破損防止に絶大な効果が期待できます。







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